白ソックスと制服を纏ってさながら中◯生のみくちゃんと料理をしたり初恋の話をした後に制服生中だしセックス - 無料エロ動画付き（サンプル動画）
スタジオ： FC2
シリーズ： FC2
女優：
今回お届けする映像は、
ガチオタみくちゃんの初制服姿を披露
猫ちゃんオムライスを作ってもらって人生初のアーン処女を！！
絵しりとりをしたり初恋の話を聞いたり、プライベートな部分に踏み込んでみました
ワイシャツの中から見える膨らみかけAカップとイカ腹を堪能し最後は生
☆プロフィール☆
名前 ：みくちゃん
年齢 ：18歳
身長 ：146cm
バスト：Aカップ
趣味 ：アニメ鑑賞（宇宙戦艦ヤマトとマイメロ推し）
好きな食べ物：チョコ
今回は今までのみくちゃんとは一味も二味も違います。
なんと今回は料理を作ってもらっています。
しかも制服姿で。
前回の撮影時にチラッと、「お家で料理をするんですよ〜」と言っていたのが耳に残っており、
今回会う時は特に確認するでもなく、キッチン付きのホテルを抑えてみた。
いざ対面して確認すると、「オムライスくらい作れますよ〜ばかにしないでください笑」とニコニコ言ってくれたので
早速作ってもらうことに。
みくちゃんのサイズ感といい、制服の具合といい、さながら中○生の姪っ子がお手伝いをしているような画になった。
こ、、、これは、、、大丈夫なのか、、とビクビクしながらFC2に入稿しております。
完全に余談ですが最近のFC2では非常に厳しい規約改定が行われております。
世界的な流れのため仕方がない部分ではありますが、今後はもっともっときつい締め付けが行われていくでしょう。
特にZippo系。
どうやって中の人が判断しているかは分かりませんが、もしAI判定だとしたら、
この画は、いやみくちゃん自体がアウト判定されてしまう日が来るかもしれません( ；∀；)
余談終わり。
トントンと器用な手捌きで玉ねぎを切り、ウインナーを切り、卵を溶いていくみくちゃん。
フライパンに油を敷いてキッチンペーパーで伸ばす作業は危ないから僕が手でやると、
「そーゆーのは箸でやるんですよwww」と何十個も年下のみくちゃんに小馬鹿にされる住所不定無職中年おっさんorz
ぐぬぬと思うと同時に、なんて家庭的な子なんだと感動( ；∀；)
ばかにしてくれたお礼？に作ってくれている時にスカートの中を映してみる。
そして出来上がったのがこれ
ネコちゃん！！！
持って帰って家宝にしようかなと思いましたが、流石に食べることに。
ちなみにした男性のIQは2しかないらしい。サボテンと一緒。（※諸説あり笑）
かくして一緒に食べようとするが、IQ2の僕は天才的な閃きをここで炸裂。
あーんして貰えば美味さ100倍なのでは(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
アインシュタインが僕に憑依した瞬間である。あーこれは相対性理論完全に理解したわー。
「あーんしてよー」とダメもとでお願いすると、
「あーんしたことないんですよね」と、まさかのあーん処女。。。。
僕みたいなおっさんになると普通の処女よりも3兆倍も価値があるように感じられ、
そんな貴重なものを頂戴できるなんて！！！と年甲斐もなく照れてしまった。
↑がその貴重なシーンである。
食欲が満たされて、ちょっと冷静さを取り戻した。
そういえば書いてる絵見せてもらったことないな、と思い、絵しりとりをすることに。
絵しりとりとは、絵だけを用い言葉を超えて心と心、精神と精神が繋がらないと成立しない真の大人にだけ許された遊びのこと（広辞苑参照）
それすなわちセックスよりも深い深い繋がりなのである、とは金田一先生のお言葉。
ぐふふと取り組むが、僕の画力がなさすぎて失敗。。
虫みたいなやつは「毛虫」のつもりで書いたが、みくちゃんからしたら「ゲジゲジ」に見えたらしい。
それならばと、みくちゃんのプライベートに踏み込んでいくことに。
昔は声出しなしだったことを考えると、大進歩である。
何聞こうかなと考えていたが、
渋谷の10代に聞いた盛り上がる話題ランキング第１位「初恋」
これをふと思いだす。
聞き込んでいくと、みくちゃんの初恋は小○2年生の時に4年生の先輩だったことが判明。
掃除場所が一緒になってキュンキュンしたり、一緒に帰ったりするという純愛っぷり。
流石に付き合うまでは発展しなかったらしいが、家にいって一緒に遊んだりはしていたそう。
それはまさか、、、と邪推してしまったがそこは聞かなかった。
みくちゃんの初恋の話を聞いて少しヤキモチを焼いてしまったので、
いてもたってもいられずにキスしてもらうことに。
しっかりと舌を絡めてちゅうちゅうする。
それだけでは飽き足らず、もっと密着したかったため膝の上に乗ってもらう。
軽すぎて乗っている感覚がない。
お決まりの唾を垂らしてもらうやつもやってもらいました。
みくちゃんのスイッチも入ったところでベッドに移動。
ワイシャツから透けて見えていた縞ブラの上から乳首をコリコリ。
人差し指と中指で挟んで刺激していると、ぷっくりと乳首がしてきて、
ん、、、ん、と甘い吐息を漏らすみくちゃん。
もっと感じる声を聞くために舌と口でも刺激していく。
この真っ白の肌に薄ピンクの乳首と乳輪が僕のもどんどんと加速させていく。
ちなみにこの縞ブラと縞パンを抽選で1名様にプレゼント致します。
詳細はこのページの一番下に記載いたします。
しっかりと乱れてきたみくちゃん。
縞パンを脱がすと、ぬちょっと濡れているではないか。
クパァをしてまんこの中までよく見ると、中で愛液が糸を引いているのがわかる。
とんとんと指でを刺激してもっと愛液を分泌してもらう。
このままだと愛液がシーツにまで滴ってしまってもったいない！！と思い、
ここで緊急。
白ソックスをはいた脚をガッと持ち上げ、
スカートの中に顔を突っ込み、
みくちゃんの秘部をちろちろと舐めとる。
流石に初恋の人でもここまではしていないだろう。
圧倒的に僕の勝ちである♪(´ε｀ )
ちなみにこの日はめちゃめちゃ暑かったためなのか、マン汁がちょっとしょっぱい。
あまりの美味しさにメガジョッキで一気したい(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
アインシュタインが憑依しているこの時の僕は知っているのだ。
そう、重力というものを。
「顔の上に乗ってもらったら、重力の力で愛液が顔にめっちゃ垂れてくるんじゃね」と思いつく。
出るわ出るわみくちゃんの愛液。
あまりにも興奮しすぎてずっとチロチロゴクゴクしていると、
この体勢辛いです、、とみくちゃんから泣きが入る。
すまんげ、、、と思いながらも数分粘った。
僕の執拗なでデロデロになったまんこに電マでさらに刺激を加えていく。
普段はしないというみくちゃんも、これにはビクビクと反応してくれる。
はぅ、、ん、、と漏れる可愛い吐息が堪らない。
こんなにみくちゃんが感じてくれる電マを開発した人には国民栄誉賞をあげた方がいいと思う。
僕の愚息から〇〇が漏れ出てきたところで、攻守交代。
みくちゃんのあったかい舌でちろちろと乳首を舐めてもらい、
小さな手でちんこをシコシコしてもらう。
絶妙な握力で締め付けてきて、ちんこのライフはもうゼロよ状態。
そんな弱ったちんこに舌と口で追撃をかけてくるみくちゃん。
筋をちろちろされると、さっきのみくちゃんの愛液ばりに漏れ出てくる僕の我慢汁、、、
そんなのお構いなし舐め続けるみくちゃん。
このページと画像を準備している時に舌と金玉から唾液の糸が引いてるのを見つけて
そりゃ気持ちいわと納得。
このままフェラで攻められ続けられるとみくちゃんのお口の中で暴発してしまう！！！
そんなギリギリまで舐めてもらってからの次の一手は正常位でズボっと生挿入ですよ。
まんこはちんこの形を覚えるというが、みくちゃんのまんこは僕のちんこにジャストフィットしている感覚がある。
さすが3回目である。
ジャストフィットとはいえかなりキツい、、さっきの手コキの3倍くらいの膣圧で締め付けられる。
まんこの中の広さってやっぱり身体のサイズに比例するっぽい。
146cmの身長で、ガリガリのイカ腹、二の腕も太ももも無駄なものが一切ついていないボディ。
それを考えると納得のまんこのキツさである。
きついだけじゃなく、感度もよく、パコパコ突くと、
あ、、ん、、はぅ、、、とよがり始める。
そのまま突き続けると目をつぶって枕をぎゅっと握ってなんとかイかないように耐えている。
正常位でパコパコ突くと、ちょっとずつ中が広がってきたので、
更なる刺激を求めてお次は側位に。
脚を閉じている分、正常位以上の締め付けに。
キツくなると女の子もより感じやすくなるらしい。
枕を掴んでいたちっちゃい手を繋いで、心も繋がっていく。
正常位、側位と、僕が好きなように動いて楽しませてもらったので、
お次はみくちゃんが好きなとこに当ててもらうために騎乗位にチェンジ。
通常→M字騎乗位→バック騎乗位と中の全方位にちんちんを押し付けていく。
みくちゃんのまんこは奥が浅いため普通に挿入しただけで一番奥に届くため、
ピストン運動というよりも、グラインド系の動き方。
後で聞くと、同時にクリも擦り付けられるため二重できもちいとのこと。
お次はみくちゃんのお尻を堪能するためにバックに。
見てお分かりの通り無駄なものが一切ついていないお尻のため挿入を邪魔するものがなく、またしてもポルチオまで届く。
横からのアングルも抑えているため、肋骨が浮いているイカ腹感がより鮮明にわかる。
目をぎゅっとつぶって快感に耐えているみくちゃんの姿がなんとも尊い。
羞恥心を煽るため鏡の前での立ちバックも。
挿入前にねちょっと濡れてたまんこが、今ではデロデロに。
あんなに愛液ゴクゴクしていたのに、まだこんなに出てくるのかと女体の神秘にただただ感動してしまう。
一番最初の正常位の時はキツさが際立っていたが、ここまでくるとホワホワに包み込んでくれるまんこに大変身。
また奥までズボっと挿入してパコパコついていくと、腕をぎゅっとして快感に耐えるみくちゃん。
その姿にキュンときて、そのまま中にドピュドピュと注いであげた。
奥の精子ポケットからデロっと出てくる精子を観察して、
「このままみくちゃん妊娠したらどうしよう、、妊婦みくちゃんとのセックスできるな、ぐふふ」と妄想を膨らませてしまいました。終わり。
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